おはようございます、こんにちわ!こんばんわ!
どうも、ぼくです
本日、1月5日は二十四節季でいう小寒
いわゆる寒の入りというやつですね
まあ、日本人でも今時二十四節季なんて普段気にしませんが…
元号だって役所に書類出す時ぐらいしか使わないですからね(´・ω・`)
二十四節季というのは、1年を24分割に区分して名前をつけたもので、発祥は中国です
中華民国ではなく、いわゆる古代中国のことで、それぞれの節目の名前は季節気候を表しており、1月のこの時期、小寒、大寒と寒い時期を経て立春へ続いていくわけですね
エオルゼアでは星暦という言葉を使いますが、暦というほど細やかな規定はないようです
ぼくらが過ごしている現在は第七星暦ですね
地球時間がそのままエオルゼア時間というわけでもないですし、パッチごとに時間が大幅に進んでいくので、4.18まで全部終わってる人と、昨日FF14を始めました!という人では、現在のエオルゼアの日時も違うとは思います
今って、第七星暦では何年なんでしょうね?
新生エオルゼアのメインクエストで、無事、帝国基地から中村君を救いだして帰って来た際、エオルゼア3国のトップ達が第七星暦の始まりを宣言してましたから、随分前ですよね
FF14設定資料には、第六星暦の年表しか載ってなくてですね(´・ω・`)
イシュガルドでアルフィノ達と旅をしてただけでも、設定上、すくなくとも数日、長ければ数週間かけて徒歩でエリア移動してるはず('Д')
FF11の時は、ヴァナディール時間を表示するコマンドがあって、星暦何年、何月何日の何曜日の何時っていうのが見れたんですけどねぇ…
ヴァナディールの場合は、魔法属性曜日がひと巡りで1週間になってました
順番は忘れたけど、曜日と同じ属性魔法はややダメージにボーナスがつき、反属性魔法はややダメージが下がるとかいう、今考えるとものすごく細かいダメージ計算式を使ってましたね
火曜日、水曜日なんかはリアルでも見かける曜日ですが、雷曜日、風曜日、光曜日とか表示されるので面白かったです
赤魔の限界突破は、エアロIIIで最大ダメージをたたき出す為に、風曜日に属性杖HQを背負って突入すると良い…とか(´・ω・`)アッタナァ
FF14でそんな、曜日でダメージ変わるとかやったらエライことでしょうね
レイドとか特に…
同じメンツなのにエオルゼア曜日によってはDPSチェックに引っかかるとか………考えるだけでキツイんで今のシステムで結構です(;´・ω・)
普段の移動でもNPCってあんまり走ったりしないし、移動速度UPがついたマウントとか、テレポで瞬間移動を繰り返すヒカセン達を基準にしてはいけないのかもしれません
商人達もチョコボキャリッジくらいで、普通の人は街や村から出ないですしね
|д゚)oO(街中でも、すぐ隣のカドまがったとこへお届けものとか、よく頼まれるし…)
1月19日(金)のパッチ4.2特集Part2を楽しみに、寒さに負けず頑張りたいと思います
ほんと寒い…手が…指が動かんよ(;'∀')